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スポーツ [カーレース]

ワールドカップ真っ最中ですが、サッカー以外にF1もインディもこの時期やってます。

インディですが。
ダンが全然勝てません。
開幕戦でちょっとの差で勝って以来勝てていません。
去年めちゃめちゃ勝ってたのに。
どうしたんだろう。

F1ですが。
睡魔に負けて観れなかったカナダGP。
予選3位。
前にはまゆげとフィジコがいます。
フィジコはきっとパスできるから2位に行けそうって思ってました。

朝起きてネットで結果を見てそれはそれは驚きました。
キミは予選の順位をキープして3位。
それはまだいいんだけど。
あごがキミより前でフィニッシュなんです!!!
何で?いつそんなことになったの???
キミがミスした隙に抜かしたそうです。

たった1つのミスが命取りになります。
アイスマンと呼ばれ冷静なキミだけどまだ乱れる部分を持ち合わせているみたい。
チャンピオンになる為にまだ不足している部分なのかもしれない。

サッカーですが。
いろんなこと言われてます。
誰が悪いだの誰の責任でこうなっただの。
素人なので詳しいことはわからないけど。
中田と川口のこと、好きになりました。

川口は前から守護神だって言われてたけど、今回ほど鳥肌が立ったことはありません。

中田は本当いろんなこと言われてます。
イチローになれなかった、とか。
孤立してしまっている、とか。

中田は最後まで走ってるように私には見えました。
孤立してしまったのもきっと不器用だから。
誰よりも熱いもの持っててもそれをちゃんと伝えられないと伝わらない。
口論も多かったみたいだけど、伝える言葉たち、方法がうまくいかなかっただけだと思います。
私もそういうところがあるので。

明後日、29日。
我が母校のサッカーの試合を観に行ってきます。
永遠のライバル校との戦い。
学生たちのぶつかり合いを見てきたいと思います。


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ズーラシア 後半 [旅]

ドゥクラングールとお別れをして先へ進みます。

レッサーパンダがいました。
グルグル動き回っててちっともじっとしていません。
立ったりするかな、と思ったら木登り始めて。

トラがいました。
暑いせいか、木陰で横たわっています。
じ~っとこっちを見たかと思ったら目をつぶってしまって。

鳥が放し飼いになっている空間がありました。
その空間に入ることができます。
めちゃめちゃ間近で鳥を見れました。
木の上でじっとしている鳥もいればひたすらテクテク歩いてる鳥もいて。

象さん、ドゥクラングールと同じくらい長時間滞在していたのがペンギン。
外には全然いなかったので暑いから中の涼しいところにいるのかな、と思ったらいました!
みんな泳いでいました。
泳いだりちょっと顔を出して飛び込む様にしたり。

衝撃的な1枚が撮れました。

水槽にへばりついてカメラをかまえてひたすらシャッターを押し捲り。
超ドアップ。
毛穴までくっきり。
ペンギンって可愛いだけじゃなくてけっこうするどいところも持ち合わせてるようです。

ホッキョクグマも暑いからずっと水の中にいました。
それもラッコみたいに仰向けになって岸から岸へとゆらゆら。

カンガルーやエミューもいました。
アカイノシシ、コウノトリ、マナヅルなど、赤ちゃんが生まれた動物もたくさんいました。
お母さんかお父さんかが一生懸命赤ちゃんを守っていました。

おサルさんたちがいました。
ボスらしきおサルさんが高いところでノミ取りしてました。

別のところでもノミ取りしてるおサルさんがいました。
でもノミ取り始めたかと思ったらすぐにそっぽむかれて立ち去られてしまいました。
せつない。

アリクイとかもいました。
丘なので歩いてるだけでもけっこう体力を消耗します。
お散歩気分で楽しい反面体力の衰えも実感させられました。

最後はオカピ。
すみっちょにいて全然動きません。
何かを食べているのか、ずっとくちゃくちゃしています。
口だけ動いて体は微動だにせず。
残念。

曇りの平日。
人もまばらでゆっくり見れました。
このくらいでいつも見れるといいのにな。
とっても癒されました。


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ズーラシア 前半 [旅]

21日に行ってきたズーラシア。
やっちんとのデート。

ズーラシアまでは相鉄線の鶴ヶ峰駅からバスで15分ほどです。
平日でどんより空模様なせいかバスは貸しきり状態。
すいてるとゆっくり見れるからいい感じ。

入り口を入るとジャングルでした。
そこを抜けると象さんがいました。
象さんの上に飼育員のお兄さんが乗っていてぐるぐるお散歩してます。

水辺では別の象さんが水浴びをしています。
水浴びからあがってきて2頭並んだところで草を持ってきました。
ご飯の時間。

足かきながらご飯むしゃむしゃ。
可愛くて見飽きなくてけっこう長時間象さん見てました。
写真もたくさん撮りました。
そのおかげで後半充電がなくなって痛い目に合うのですが。

次に見とれてしまったのがウンピョウ。
小さいヒョウとかジャガーみたいな動物。
これがまた可愛いんです。
木とか緑が生い茂ってる空間に2匹。
なかなかじっとしてくれません。
動き回ってるから写真撮るのも大変。
ずっと狙ってるので充電もどんどん減っていく一方。
だからこそちゃんと撮れると嬉しいものです。

ズーラシアで1番気に入ったのがこれ。

世界一美しいサル、ドゥクラングール。
茶色い足に白い腕、灰色の胴体。
黄色い顔に白いお髭に一直線にそろった前髪。
見てるだけで癒されます。
めちゃめちゃ可愛いんですよ。
広い空間をうろちょろして木に登ったり駆け回ったりして。

更に可愛さを増したのがこれ。

柿の種らしきものを拾って一生懸命食べようとするんです。
カリッて音がきこえてくるくらい。
それでも噛み砕くことができません。
そうしているうちにご飯が差し出されました。
葉っぱのついた木の枝でした。
一応手にとっては見るものの柿の種の方が気になるらしく、すぐに枝をポイッとしてました。
やっちんと2人でおサルさんの気持ちになって台詞言ったりして遊んでて楽しかったです。

まだまだ前半。
地図を見ても1/4くらいしか進んでないのにズーラシア滞在時間の半分くらいを費やしていました。
このままのペースじゃオカピに間に合わない!
急いでまわることにしました。

やっちんとは見るペースが一緒だからとてもラク。
ゆっくり長く見たいな、と思うこともあれば、これはサクッと進んでいいな、と思うこともあります。
その感覚が一緒だから本当ラク。
全然違う人と行って疲れたことがあるだけに尚更そう思います。

後半はまた後日。


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河村隆一 平塚市民センター [音楽]

昨日はりゅういちのevergreenツアー初日。
平塚でおこなわれました。
仕事を休んだり早退できなかったので定時であがってダッシュ。
いろんな電車を駆使して平塚に向かいましたが会場に着いたのは開演時間から20分遅れてでした。
入り口から席まで案内してくれた係りのお兄さんにきいてみたら案の定定刻開演とのこと。
がっくり。
りゅういちのライブは必ずと言っていいほど定刻開演。
良いことなんですけどね。
少しでも遅刻してしまうと痛い目に合うのです。

席は202列。
どうなってるんだろう、と思ったらすごい会場でした。
学校の体育館って2階に通路があると思うのですが、そういう通路に席がある感じ。
ステージじゃなくて1階に席が向いてるんです。
だからライブだと思いっきり体を斜めに向けないといけなくて。
長時間は体にこたえます。

私が席に着いた時にはりゅういちしゃべってました。
1回目のMCかな、と思ってたのですが、今回のライブ、けっこうしゃべります。
曲毎に、とはいかなくてもけっこうなしゃべりがあります。

オフコースの「YES-YES-YES」。
終わってから小田さんと対談した時の話をしてくれました。
「透明感のある声が好きだ」と言ったところ、そう言われるのが好きじゃなかったらしく。
「透明感があるって言われるの好きじゃないんだよね」と言われしばらく機嫌がよろしくなかったとのこと。
それでもりゅういちは透明感のある小田さんの声が大好きだそうです。

ここからはもう順番ぐちゃぐちゃです。

「「いちご白書」をもう一度」
当時はそうでもなかったけどまた聴いてみたら良かった、みたいなこと言ってた気がします。

「LOVE(抱きしめたい)」
ジュリーのライブには最近行けてないけど、いつか同じステージに立ちたい、共演したい、みたいな
こと言ってました。
それはそれはささやくように歌ってました。
優しいささやきです。

「スローモーション」
おしゃべりはなく歌ってました。
来生たかおさんのカバーってことですが私にとっては明菜ちゃんのカバーです。
声の低い明菜ちゃん、声の高いりゅういち。
聴き比べるのもおもしろいです。

「Virginity」
バンドマンはこの曲をよくコピーしたそうで。
とある結婚式でノッコさんと同じテーブルになった時の話をしてました。
ノッコさんが自分の方みてくすくす笑ってるから何か話したいことがあるのかな、と思ってたら。
タキシードにクリーニングのタグが付いていた。
今のお笑いの人みたく自分をおとしてみました。
可愛らしいですね。

「恋に予感」
Xのヒデちゃんとカラオケに一緒に行った時にも歌ったそうです。
ヒデちゃんの名前が出てくるとは思ってなかったのでそれはそれはびっくりしました。
ヒデちゃんと言えば杉ちゃんかJくんな感じがしてましたがルナシー全員可愛がってくれてたんですね。
ほんわかしました。

「恋におちて」
スタンダードな曲ってハリウッドみたいな明るい感じな曲かな、と思ってるけど日本の曲って暗いのが多い。
どっかで苦しんだりせつなかったり不倫だったり。
この曲も不倫。
まだ幼かったから意味をわかってなかったけどこれがスタンダードな曲なのかな、って。
そんな話をしてました。
この曲は小学生か中学生になった頃かだったと思いますが友達と野原で遊びながら二人で大声で歌ってました。
いい曲です。

「真夏の果実」
歌ってました、ぐらいしか印象にない...。

「OH MY LITTLE GIRL」
尾崎豊さん大好きなんですよ、とか話してた気がします。
私も大好きです。
しかもこの曲大好きです。
尾崎豊のストレートさ、男っぽさとはまた違ったりゅういちのストレートさ、男っぽさがすごくよく出てたと思います。

アルバムに入ってない曲で1曲してくれたのがあります。
「Love is」です。
DEADENDが好きでDEADENDが好きなバンドは、とか芋づる式に広がっていってたどり着いたのがボイストレーナーのミチコさん。
ミチコさんに逢って「どんな歌手になりたいの」ときかれて、「DEADENDのモウリさんみたいに」と言ったら「もっと高いところ目指さないとダメよ」と言われたとか。
最近ではりゅういちみたくなりたいと言ってミチコさんのところに来る人もいるとか。
そんな人にも「もっと高いところ目指さないとダメよ」っと言うんですか、ときいても答えてくれなかったそう。
多分言ってると思うけど、って笑ってました。

何度かきいてますがこの曲はミチコさんが作ってあたためていた曲。
それを一聴惚れして強奪して今日に至っています。
大好きな曲だそうです。

地元、平塚でライブができて嬉しいって言ってました。
時間がすぎるのが本当早いって。

本編最後は「愛燦燦」
人生を歌ってみようかな、みたいなこと言ってたかな。
この曲、やっちゃいました。
1番歌い終わって間奏を挟んで2番に行く時のこと。
早く入ってしまったんです。
早いし、演奏と歌が合ってないな、と思ったら案の定間違ってました。

次は明後日の名古屋。
名古屋でも間違えるかな、って歌い終わってから自分でつっこんでました。
可愛い。

こういう間違いってルナシーのSTYLEのツアーで一度目の当たりにしました。
武道館の2列目で観ていて。
忘れもしない「IN FUTURE」。
前奏で間違えて歌い始めちゃって。
間違いに気付いてJと絡みながら間違えちゃった、みたいに笑ってて。
懐かしい。
今となってはいい想い出です。

アンコールが1度ありました。
がっちゃんと2人で出てきました。

この曲歌うにあたっていろんな人からいろんなこと言われました。
でも歌いたい時に歌うのがいいんです。
かたくなな強さを垣間見ました。
歌ってくれたのが「I FOR YOU」。

地元平塚、神奈川だからもう1曲。
そう言って「深愛」を歌ってくれました。
前奏のラララ~とか言うところでマイクを通さず生声をきかせてくれました。
お~!!!と鳥肌が立ちました。
曲に入るとマイクを通してました。
このツアーのどこから生声で歌きけたらいいな、って思いました。

すると、2番くらいかな、途中からマイクを通さないで歌ってくれたんです!
ツアー初日からこんなことがあっていいんでしょうか。
凄いです。
マイクなしで聴く方が私は断然好き。
鳥肌たちっぱなしだし涙もこぼれっぱなし。
凄いです。

本当はライブ通して納得行ってないところがありました。
このツアーは3バージョンあって7人編成と5人編成と3人編成。
今回は7人編成でギター、ベース、ドラム、ピアノ、バイオリンとチェロ(違うかも)とりゅういちでした。
アルバムにはりゅういちとアコギだけとか、シンプルな曲があります。
それが7人編成だとちょっと豪勢な感じになってるんだと思ってました。
でも違ってました。
アルバムのまま。
1曲まるまる何もしないでただ座ってるだけってこともあって。
ちょっとがっくりでした。

でも逆に5人編成や3人編成の時にシンプルな感じで新鮮に聴けたりもするのかな、とも思いました。

そんなことをグダグダ思ってたのですが、「深愛」の生声ですべて帳消しです。


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非国民 [心]

今朝、出勤しようと普通に家を出たら電車が止まってました。
車両故障だそうで。
ホームにも入れなくて駅には人があふれてます。
再開までに1時間以上かかるとのこと。

悩みました。

バスで迂回して行こうと思いました。
今朝は雨が降っていました。
雨の日はいつもにも増してバスを利用する人が多いです。
そこに電車組が雪崩れ込んでいるのでもうどうにもできません。

悩みました。

2駅分歩けば違う線の電車に乗れます。
40分少々歩きました。
そこから電車に乗りました。
1駅乗って降ります。
次の線に乗り換える為です。

そこで朝マックしちゃいました。
2日連続。
どうなんでしょう。
今回はフィッシュバーガーにしてみました。

雨の中てくてく歩いた疲れを癒したところで電車に乗って会社を目指します。
途中で更に電車を乗り換えて。

でもその電車も遅れてました。
どこまでの私の行く手を阻むみたいです。

やっと会社に着きました。
1時間15分の遅刻です。
たんまり仕事がたまってました。

忙しい一日でした。

もうすぐ運命のブラジル戦。
早朝なので恐らく、いや、確実に夢の中。
起きてテレビをつけて結果を知ることになると思います。

そんな話を会社のサッカー大好きな先輩に話したところ、返ってきた言葉がこれ。

「非国民」

そうですよね。
ちゃんとナマで観ないとダメですよね。
この一大事に観てないだなんてダメダメですよね。

でも睡魔には勝てないんです。
睡眠不足は1番ダメ。
睡眠大好き。

大好きなF1でもうすぐアメリカ大陸シリーズが始まります。
早速今週末カナダGPがあります。
スタート時間は26時。
実は毎年観たり観なかったり...。
大好きなドライバーがリタイアでもしようものならもうすぐさま寝ます。
大好きなドライバーが頑張っててもうとうとしながら観てる状態。

そのくらい睡魔には勝てないのです。

ブラジルは勝たなくてもいい、みたいなこと言ってるみたいだし。
その隙をついて大量得点あげて勝ってくれるといいな。
奇跡よおこれ!


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梅酒のショコラ [美味]

今日は一日有休を取りました。
パスポートを取りに行く為です。
人生初のパスポート。
ドキドキ。

かなりこむらしいときいていたので9時の開館と同時くらいに行こうと思っていました。
でも油断してしまって少し寝坊したのとゆっくり用意してしまったのとで9時にはまだ家にいました。
しかも朝マックまでしてしまいました。
急にエッグマックマフィンがどうしても食べたくなったので。
そんなこんなでパスポートセンターに到着したのは10時。

並んで整理券をもらい自分の番を待ちます。
だいたい20番目くらい。
15分くらい待ったら呼ばれました。

予想を翻し早々に完了。
あっさり。

友達と待ち合わせしてズーラシアへ行ってきました。
その様子はまた後日。

タイトルの梅酒のショコラ。
コンビニで買ったチョコです。

仕事をしていて3時になると休憩を取ります。
その休憩の時におやつがないと満足できない体になってしまってます。
お肉になる原因にもなるのでやめたいのですがストレスでしょうか。
甘いものを体が欲しているようです。

おやつを探しにコンビニに行って出逢ったのがこのチョコ。
梅酒大好きなんです。
一目惚れ。

買ってウキウキ気分で会社に戻ってきて冷蔵庫で冷やしておこうと思いました。
そこで気付いてしまったのです。

「アルコール分2.3%」

まずい。
梅酒風なんだと思ったら大間違い。
梅酒そのものが入ってる!
こんなの仕事中食べたりできない!!!

やっちゃったな、と思ってまわりに人に話したら、「大丈夫だよ、そのくらい」なんて返ってきます。
そっか、大丈夫なのね、と思っておやつに食べてみました。
大丈夫だよ、と言ってくれた人たちにもお裾分けして。

ポカポカ。
体の中が少し熱いんですけど。

おやつを食べて席に戻るとまわりの人から「顔が赤いよ」と言われました。
酔っ払いです。

めっきりお酒には弱くなりましたね。
私以外の人は赤くなったりせず普通でした。

大人なチョコです。


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サッカー [心]

今サッカーの解説番組を見ています。
オーストラリア戦、クロアチア戦を観戦し思ったこと。

サッカーのルールはいまいちわかりません。
オフサイドが何なのかがどうも理解できなくて。

だから専門的なことは一切わかりません。
思い切り主観的な感想です。

応援してる選手とか格好良いなと思ってる選手は特にいません。
だからゲーム全体を見てました。

川口は凄いです。
素晴らしいです。
真の守護神です。
何度も何度も鳥肌が立ちました。
何度も雄叫びを上げました。
凄い人。

そして中田。
この人は思ってた以上に凄い人でした。
クロアチア戦が終わった直後なのにちゃんとインタビューに答えた上に番組出演までして。
冷静にかつ客観的に分析できてました。
頭が相当いいんだと思います。

中田を凄いと思ったのはゲーム中ずっと走ってたこと。
暑さで体力消耗が激しかったと言われてるけど中田はそれでも走り続けていました。
凄いことです。

中田は私と同い年。
同じだけ生きてきて私何やってるんだろう。
中田が世界に行くことが決まったあたりからそう思ってきました。
同い年で活躍してる人は他にもたくさんいるけど自分と比べることはありませんでした。
何でか中田だったんですよね。
サッカー大好き!ってわけでもないのに。

一生懸命今を大切に生きていこうといつも思います。
なかなかできずにいますが。

後半のゴール前。
いい感じで攻めてこれたのにいざシュートできるところまでボールが来たのに誰もいない。
そんな場面を何度か見ました。

悔しかったです。
最初から出てる人は限界だったかもしれません。
そんなの言い訳にはできませんが。
それよりも途中から出てきた人。
何でもっと動けないの!!!
悔しかったです。

ブラジル戦。
可能性は高くはないけどゼロではない。
奇跡を信じて。


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ドリームジャンボ [心]

先週抽選があり今日から支払い開始。
宝くじは時々買います。
バラで10枚か20枚。
その程度なので300円が当たるだけ。
広がるのは夢や妄想だけ。

でも、今回初めて3000円が当たったんです!
おめでとう~自分!!!

たかが3000円ですが、すごく嬉しいんです。
新聞見ながら宝くじと見比べていて発見した時には小躍りしました。
嬉しいものです。

運が少し向いてきたのかな。


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天使と悪魔 [本]

「天使と悪魔」が文庫本化されました。
発売日当日に3巻購入。
すぐに読み始めました。

天使と悪魔 (上)

天使と悪魔 (上)

  • 作者: ダン・ブラウン
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/06/08
  • メディア: 文庫

天使と悪魔 (中)

天使と悪魔 (中)

  • 作者: ダン・ブラウン
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/06/08
  • メディア: 文庫

天使と悪魔 (下)

天使と悪魔 (下)

  • 作者: ダン・ブラウン
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/06/08
  • メディア: 文庫

「ダビンチコード」のラングドンが登場します。
ラングドンシリーズの1作目が「天使と悪魔」なのです。

「ダビンチコード」を読んで映画を観た後にこの本を読み始めました。
「ダビンチコード」を引きずってたみたいです。
この女性はソフィーじゃないんだよな、とか、ここはフランスでもないんだよな、とか。
イルミナティとか物理の難しい言葉がたくさん出てきて思うようにページが進んでいきません。
上巻を読み終えるのにとても時間がかかりました。

でも中、下巻と進むに連れて続きが気になって寝不足の日々。

上巻冒頭でいきなり殺人が行われます。
3巻通して殺人が何度か行われます。
それが非常にエグイんです。
映画化されるにあたってどこまで再現されるのか。
考えただけで恐ろしいです。

4人の枢機卿が次々と殺されていくのですが、殺されずに解決できるのではないかという期待を持って読んでいけました。
結局それも叶わないのです。
ラングドンのあまりの頭の良さから何度も助けられる!って思ったのですが間一髪のところでやられてしまいます。
敵は思った以上に手強かったです。

誰が黒幕なのか探しながら読んでいきましたがまんまとやられました。
この人は絡んでるだろうな、と思った人が全然関係なかったり。
この人は大丈夫だろうな、と思った人が黒幕だったり。

「ダビンチコード」のシラスと同じでカメルレンゴは純粋すぎただけ。
純粋すぎたが為に間違った方向に走ってしまっただけ。
それがすごくせつなくて苦しくて泣きそうでした。
映画を観たら確実に泣いてしまいます。

それにしてもラングドンは凄いですね。
教授なのにいろんな修羅場を潜り抜けることができてるだなんて。
何度も殺されそうになっているのに頭の良さと体力のおかげで潜り抜けて。
凄いです。
教授ってこんな危機に何度も対面する職業ではないと思うのに。
研究と危機は紙一重なんでしょうか。

宗教については相変わらずよくわかりません。
現実にある建物や彫刻などが小説に登場するのでとてもリアルに感じられます。
どこからが本当でどこからが創造なんだろう。
全部本当かもしれないし全部創造かもしれない。

ダビンチの謎もそうだけどイルミナティの謎も謎が解明されたとしてもそれが本当に真実なのかなんてもう誰にもわからない気がします。
だからこそ真実を探し出そうとしてはまっていくのかも。

「ダビンチコード」方が出てくる絵などが身近だったからわかりやすかったけど、展開としては「天使と悪魔」の方が私は好きです。


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河村隆一ツアー2006 [音楽]

ソネブロ今日もメンテしてました。
ついさっきまで全然開けませんでした。
でもやっと普通に開けるようになりました。
軽くなっていい感じです。

りゅういちのツアーのチケットが届き始めました。
平塚と栃木と浜松と江東区のに行きます。
そのうち最初の3本のチケットが届きました。

びっくりしたことが。
栃木のチケットはチケットにりゅういちがいるんです!
りゅういちの顔写真が。
アルバムの中に写真をチケットに施しています。
ステキ♪
こういうチケットはりゅういちでは私が取ったことのあるチケットでは初めて。
ステキです。

もうひとつびっくりしたことが。
平塚のチケットが202列なんです。
202列も列があるわけないし2列目の間違いかな?と思って調べてみました。
2階席でした。
しかも番号からすると後ろの方。
がっくり。

浜松はC列でした。
3列目みたいです。
3枚の中ではこれがダントツでいい席でした。

今回のツアーは3バージョンあります。
3バージョン見る為に久しぶりに遠出します。
平塚は仕事を終えてダッシュで遅刻しそうな気配ですが他の2本はお休みの日なのでゆっくりおでかけで観光もできたらなと思ってます。

心に染み渡るりゅういちの麗しい声を早く聴きたいです。
りゅういちの歌の世界にどっぷり浸かりたいです。


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